自己紹介

このメディアを始めた理由

20年間、200社以上の工場を回り、産業ロボットや工作機械の販売、自動化ラインの企画・運営に携わってきました。先端のFAシステムから油まみれの旋盤現場まで、両方を見てきた立場から確信していることが一つあります。

「日本の中小ものづくりこそ、AIで一番伸びる余地がある」

ところがネットで「製造業 AI」と検索すると、出てくるのは海外の最新技術や、大企業の派手な事例ばかり。人型ロボットの導入も大手ではすでに進んでいます。

「AIによって、いずれ我々の仕事が奪われるのでは?」

──私が訪問する現場で本当によく耳にする声です。トヨタ、デンソー、シーメンス、ファナックの事例を読み終えた中小工場の社長さんが、「うちの規模じゃ無理だ」と諦めてしまう場面を、現場で何度も見てきました。

その諦めが、本当にもったいない。

加えて近年は、海外企業による日本企業の買収、円安や少子高齢化による国内需要の低迷が目立ち、やり切れない気持ちでおります。

だからこそ、このメディアでお伝えしたいことは3つです。

【製造AIラボの3つの想い】

人間でなければ作れないものがある

メイドインジャパンを再興させる

AIはツールとして、仕事を楽にしてくれる

【このメディアでやっていること】

製造×ロボット×AIの最新ニュースをテーマ別に整理(人型・協働・生成AI・工作機械の基礎知識として常設更新)

展示会・現場で見つけた中小メーカー・SIerの紹介(足で運んで集めた一次情報)

実際に試した便利ツールの本音レビュー(役に立たないものは「役に立たない」と書きます)

発信スタンス

  • 不安は煽らない:「乗り遅れますよ」「もう手遅れ」といった書き方はしません。代わりに数字と構造を見せることで、読者自身に判断材料を渡します
  • 本音で書く:忖度しません。役に立たないAIは「役に立たない」と書きます
  • 二次情報でも誠実に:プレスリリースや業界紙のニュースをそのまま引き写すのではなく、「中小工場で何ができるか」「これから現場に入る若手は何を学ぶべきか」に翻訳することにエネルギーを注ぎます

案内役のキャラクターについて

当面、運営者は顔を出さず、ブランドマスコット「ぶたまる」(現場20年の解説役)と相棒の白ロボ(AIの人格化)が記事をご案内します。

水彩タッチのイラストで統一し、難しい話を「家族経営の社長さんが朝の通勤前にスマホで読める言葉」と、「これから製造業に飛び込む若手が業界地図として使える言葉」に翻訳することが、二人の仕事です。

当面お休みしているもの

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運用リソース確保のため、当面はブログ更新一本に集中します。再開時はサイトトップでお知らせします。

本業と両立しながら、現場の最新情報を絶やさず発信していきます。

文章でお会いできるのを、楽しみにしております。

どうぞよろしくお願いします。

ぶたまる

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